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ハリアー PHEV と、エクストレイル ハイブリッド Xi を比較


ハリアー PHEV の方が 5cmだけ長く、350kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 13015

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16581
#ハリアー PHEV 2023- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
#ハリアー PHEV 2023- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



#ハリアー PHEV 2023- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
#ハリアー PHEV 2023- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



サイズ比較
ハリアー PHEV の方が 5cmだけ長く、350kgも重い

A : ハリアー PHEV 2023-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 4690mm 1820mm 1730mm
+50mm +35mm -70mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1950kg 2690mm 5.7m
B 1600kg 2705mm 5.6m
+350kg -15mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 190mm
B 565L 5 mm
-565L +0 +190mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 315万円 13.2km/L
-315万円 -13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ハリアー PHEV のトータル出力が 130kW(177PS)となって、エクストレイル ハイブリッド Xi よりも8kW(11PS)だけ出力が低い

A : ハリアー PHEV 2023-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)219Nm2500cc
B 108kW(147PS)207Nm1997cc
+22kW+12Nm+503cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 133kW(181PS)270Nm
B 30kW(41PS)160Nm
+103kW+110Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 40kW(54PS)121Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18.1kWh km sec
B kWh km sec
+18.1kWh +0km +0sec



トヨタ ハリアー PHEV 2023- 13015
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。


ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。




日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16581
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。


オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。


ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?


助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。


シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。


横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。


後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。


バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。


ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。


ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!





トヨタ ハリアー PHEV 2023-

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