車のサイズを比較
ハリアー PHEV と、エクストレイル X e4ORCE 3列シート を比較
ハリアー PHEV の方が 8cmだけ長く、70kg重い
<車選択 1台目>
トヨタ
ハリアー PHEV 2023- 13017
<車選択 2台目>
日産
エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 11733
サイズ比較
ハリアー PHEV の方が 8cmだけ長く、70kg重い
A : ハリアー PHEV 2023-
B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4740mm | 1855mm | 1660mm |
B | 4660mm | 1840mm | 1720mm |
差 | +80mm | +15mm | -60mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1950kg | 2690mm | 5.7m |
B | 1880kg | 2705mm | 5.4m |
差 | +70kg | -15mm | +0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 190mm |
B | 140L | 7 | 185mm |
差 | -140L | -2 | +5mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | km/L | |
B | 393万円 | 19.7km/L | |
差 | -393万円 | -19.7km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ハリアー PHEV の方が 24kW(33PS)出力が高い
A : ハリアー PHEV 2023-
B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 130kW(177PS) | 219Nm | 2500cc |
B | 106kW(144PS) | 250Nm | 1497cc |
差 | +24kW | -31Nm | +1003cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 133kW(181PS) | 270Nm | |
B | 150kW(204PS) | 330Nm | |
差 | -17kW | -60Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 40kW(54PS) | 121Nm | |
B | 100kW(136PS) | 195Nm | |
差 | -60kW | -74Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 18.1kWh | km | sec |
B | 1.8kWh | km | sec |
差 | +16.3kWh | +0km | +0sec |
トヨタ ハリアー PHEV 2023-
13017
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!
トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。
ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。
日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
11733
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。
以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。
フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。
エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!
トヨタ ハリアー PHEV 2023-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top