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RAV4 HYBRID G と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


RAV4 HYBRID G の方が 11cm短く、470kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

RAV4 HYBRID G 2019- 24230

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10992
#RAV4 HYBRID G 2019- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#RAV4 HYBRID G 2019- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



#RAV4 HYBRID G 2019- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#RAV4 HYBRID G 2019- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



サイズ比較
RAV4 HYBRID G の方が 11cm短く、470kgも軽い

A : RAV4 HYBRID G 2019-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1855mm 1685mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-110mm -45mm +25mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1690kg 2690mm 5.5m
B 2160kg 2865mm 5.7m
-470kg -175mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 580L 5 190mm
B 505L 5 210mm
+75L +0 -20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 408万円 20.6km/L
B 959万円 km/L
-551万円 +20.6km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、RAV4 HYBRID G のトータル出力が 259kW(352PS)となって、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription よりも26kW(35PS)出力が高い

A : RAV4 HYBRID G 2019-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-102kW-179Nm+519cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 88kW(120PS)202Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 40kW(54PS)121Nm
B 65kW(88PS)240Nm
-25kW-119Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.6kWh 1km sec
B 12kWh 40km sec
-10.4kWh -39km +0sec



トヨタ RAV4 HYBRID G 2019- 24230
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUVで、ハリアーと兄弟車、RAV4が力強く大きくなって生まれ変わった。ガンダム系のかっこよさ。

オフロード志向強めの見た目で、ハイブリッド車の4輪駆動はE-Four(電気式4WD)で後輪は電気のみで駆動する。
(ガソリン車の4輪駆動は、通常のシャフトを介して後輪も駆動する)
車内のデザインや質感も、オフロードをイメージした力強い雰囲気。オフロードや雪山に行くのがもっと楽しくなってしまう。



マイナーチェンジして、少しスッキリしたフロントマスクに。
前の方がオフロードっぽいイメージがあったような。




ラゲッジスペースは、けっこう広々。
キャンプ道具なんかもガンガン載せられそう。


スピードメーターまわりもフル液晶で、かなり今っぽくなっている。
ただ、ちょっと取ってつけたような、巨大なナビ画面が気になるかも。




ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10992
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・





トヨタ RAV4 HYBRID G 2019-

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