車のサイズを比較
新型リーフ e+ G と、Q5 TDI quattro を比較
新型リーフ e+ G の方が 20cm短く、220kgも軽い
<車選択 1台目>
日産
新型リーフ e+ G 2019- 17431
<車選択 2台目>
アウディ
Q5 TDI quattro 2017- 117603
サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 20cm短く、220kgも軽い
A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : Q5 TDI quattro 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4480mm | 1790mm | 1565mm |
B | 4680mm | 1900mm | 1665mm |
差 | -200mm | -110mm | -100mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1680kg | 2700mm | 5.4m |
B | 1900kg | 2825mm | 5.5m |
差 | -220kg | -125mm | -0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 370L | 5 | 135mm |
B | 550L | 5 | 185mm |
差 | -180L | +0 | -50mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 649万円 | 0km/L | |
差 | -649万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、Q5 TDI quattro よりも20kW(27PS)出力が高い
A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : Q5 TDI quattro 2017-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 160kW(218PS) | 340Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 62kWh | 385km | 7.3sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +62kWh | +385km | +7.3sec |
日産 新型リーフ e+ G 2019-
17431
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。
マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。
リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。
外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。
リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!
アウディ Q5 TDI quattro 2017-
117603
車メーカーWEBサイト
アウディの中間的な大きさのSUV。日本で見ると少し大きめのSUVだけど、ATでの加速は軽快で気持ちがいい。精悍な見た目の美しさは格別。所有するよろこびを感じさせてくれる。
フロントのグリルは、アウディのSUVらしい6角形のグリル。
デイタイムライトの光り方も上品。
デイタイムライトの光り方も上品。
シンプルだけど、しっかりと個性が感じられるリアビュー。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。
しっかりと広いラゲッジスペース。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。
イグニッションボタンを押すと、正面の液晶メーターに、オープニングアニメーションが流れて、気持ちを高揚させてくれる。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。
ハンドルもまた、質感が高い。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。
ナビ画面は、ちょっと小さめで、ここに関してはやっぱり古さを感じてしまう。
ナビの下のアンビエントランプは、優しく間接照明になっている。
この高級感は、たまらない。
この高級感は、たまらない。
ドア内側のハンドル周りも、しっかりと装飾されていて、抜け目がない。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。
日産 新型リーフ e+ G 2019-
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