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新型リーフ e+ G と、クラウン クロスオーバー G を比較


新型リーフ e+ G の方が 45cmも短く、90kg軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17295

<車選択 2台目>

トヨタ

クラウン クロスオーバー G 2022- 14425
#新型リーフ e+ G 2019- + クラウン クロスオーバー G 2022-
#新型リーフ e+ G 2019- + クラウン クロスオーバー G 2022-



#新型リーフ e+ G 2019- + クラウン クロスオーバー G 2022-
#新型リーフ e+ G 2019- + クラウン クロスオーバー G 2022-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 45cmも短く、90kg軽い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4930mm 1840mm 1540mm
-450mm -50mm +25mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 1770kg 2850mm m
-90kg -150mm +5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B 450L 5 145mm
-80L +0 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 475万円 22.4km/L
-475万円 -22.4km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、クラウン クロスオーバー G よりも23kW(31PS)出力が高い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 137kW(186PS)220Nm2487cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B 88kW(120PS)202Nm
+72kW+138Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 40kW(54PS)120Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B kWh km sec
+62kWh +385km +7.3sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17295
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022- 14425
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!



展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。


クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。


後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。


白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。


クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。


内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。





日産 新型リーフ e+ G 2019-

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