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新型リーフ e+ G と、EQE 350+ を比較


新型リーフ e+ G の方が 51.5cmも短く、680kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17147

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10121
#新型リーフ e+ G 2019- + EQE 350+ 2022-
#新型リーフ e+ G 2019- + EQE 350+ 2022-



#新型リーフ e+ G 2019- + EQE 350+ 2022-
#新型リーフ e+ G 2019- + EQE 350+ 2022-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 51.5cmも短く、680kgも軽い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-515mm -115mm +70mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 2360kg 3120mm 4.9m
-680kg -420mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B 430L 5 132mm
-60L +0 +3mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-1248万円 +0km/L

最高出力比較


A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 215kW(292PS)565Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B 90.6kWh 624km sec
-28.6kWh -239km +7.3sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17147
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10121
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。





日産 新型リーフ e+ G 2019-

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