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スカイライン GT 4WD と、XC40 T4 AWD Momentum を比較


スカイライン GT 4WD の方が 39cmも長く、290kgも重い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 14354

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 T4 AWD Momentum 2018- 18421
#スカイライン GT 4WD 2014- + XC40 T4 AWD Momentum 2018-
#スカイライン GT 4WD 2014- + XC40 T4 AWD Momentum 2018-



#スカイライン GT 4WD 2014- + XC40 T4 AWD Momentum 2018-
#スカイライン GT 4WD 2014- + XC40 T4 AWD Momentum 2018-



サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 39cmも長く、290kgも重い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : XC40 T4 AWD Momentum 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
+390mm -55mm -210mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2850mm 5.7m
B 1610kg 2700mm 5.7m
+290kg +150mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 385L 5 120mm
B 460L 5 210mm
-75L +0 -90mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 万円 0km/L
+586万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、XC40 T4 AWD Momentum よりも135kW(184PS)も出力が高い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : XC40 T4 AWD Momentum 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B 140kW(190PS)300Nm1968cc
+85kW+50Nm+1530cc

EV性能比較



日産 スカイライン GT 4WD 2014- 14354
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。







ボルボ XC40 T4 AWD Momentum 2018- 18421
車メーカーWEBサイト
ボルボの都会派SUV。ボルボでは一番小さなSUVで、2018年のカーオブザイヤーにも選ばれた人気車種。全長は短いが、全幅はやや大きい。実際にXC40を所有してみると、ボルボのシートの作りの良さは定評があるが、XC60以上のシートとは少し格が落ちる気がする。シートベンチレーションの設定も無い。シートの蒸れが気になる人は、よく確認して欲しい。私は布のシートでもかなり蒸れてしまう・・・



パグのような可愛らしさも感じるが、堂々とした横幅が、ただのコンパクトSUVではないことを物語る。
全長は意外と短いので、小回りは思いのほか楽。


XC40のテールランプは、とにかく美しい。XC60のようにコストをかけていなくても、かっこよくできるいい例。
ナンバープレートが、バックドアの下、バンパーの部分にあるのも、キレイなバックドアの曲面と、V O L V O のロゴが強調されて、また美しい。


ボルボとしてはコンパクトSUVとなるが、1875mmも横幅があると、リアビューも迫力がある。XC60とはまた全然違う素朴なかっこよさがある。





日産 スカイライン GT 4WD 2014-

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