車のサイズを比較
エクストレイル X e4ORCE 3列シート と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較
エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 10cm短く、170kgも軽い
<車選択 1台目>
日産
エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 12061
<車選択 2台目>
ボルボ
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16442
サイズ比較
エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 10cm短く、170kgも軽い
A : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4660mm | 1840mm | 1720mm |
B | 4760mm | 1850mm | 1435mm |
差 | -100mm | -10mm | +285mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1880kg | 2705mm | 5.4m |
B | 2050kg | 2870mm | 5.7m |
差 | -170kg | -165mm | -0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 140L | 7 | 185mm |
B | 529L | 5 | 145mm |
差 | -389L | +2 | +40mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 393万円 | 19.7km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +393万円 | +19.7km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 80kW(109PS)も出力が低い
A : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 106kW(144PS) | 250Nm | 1497cc |
B | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
差 | -80kW | -100Nm | -471cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 150kW(204PS) | 330Nm | |
B | 34kW(46PS) | 160Nm | |
差 | +116kW | +170Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 100kW(136PS) | 195Nm | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | +35kW | -45Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1.8kWh | km | sec |
B | 12kWh | km | sec |
差 | -10.2kWh | +0km | +0sec |
日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
12061
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。
以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。
フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。
エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!
ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
16442
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!
V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。
ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。
V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。
解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。
ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。
後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。
シートヒーターは、背中まであったかい。
ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。
この大きさなので、後席での開放感は格別。
プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。
バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。
日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
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