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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、レンジローバー HSE D300 を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 30cm短く、770kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12163

<車選択 2台目>

ランドローバー

レンジローバー HSE D300 2022- 9663
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + レンジローバー HSE D300 2022-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + レンジローバー HSE D300 2022-



#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + レンジローバー HSE D300 2022-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + レンジローバー HSE D300 2022-



サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 30cm短く、770kgも軽い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 5065mm 2005mm 1870mm
-300mm -290mm +0mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2870mm 5.7m
B 2580kg 2995mm 5.3m
-770kg -125mm +0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 135mm
B L 5 mm
+0L +3 +135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 1806万円 10.5km/L
-1438万円 -10.5km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 149kW(203PS)も出力が低い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B 221kW(301PS)650Nm2993cc
-149kW-527Nm-1560cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 120kW(163PS)315Nm
B --
--



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12163
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022- 9663
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。

ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。

ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。




内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。

2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。


横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。


大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。


上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。


中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。


後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。


後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。





日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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