車のサイズを比較
アウトランダーPHEV P と、CHR HYBRID G を比較
アウトランダーPHEV P の方が 35cmも長く、630kgも重い
<車選択 1台目>
三菱
アウトランダーPHEV P 2021- 13553
<車選択 2台目>
トヨタ
C-HR HYBRID G 2016- 18547
サイズ比較
アウトランダーPHEV P の方が 35cmも長く、630kgも重い
A : アウトランダーPHEV P 2021-
B : C-HR HYBRID G 2016-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4710mm | 1860mm | 1745mm |
B | 4360mm | 1795mm | 1550mm |
差 | +350mm | +65mm | +195mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2110kg | 2705mm | 5.5m |
B | 1480kg | 2640mm | 5.2m |
差 | +630kg | +65mm | +0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 464L | 7 | 200mm |
B | 318L | 5 | 140mm |
差 | +146L | +2 | +60mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 532万円 | 0km/L | |
B | 304万円 | 0km/L | |
差 | +228万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV P のトータル出力が 98kW(133PS)となって、CHR HYBRID G よりも27kW(37PS)出力が低い
A : アウトランダーPHEV P 2021-
B : C-HR HYBRID G 2016-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 98kW(133PS) | 195Nm | 2359cc |
B | 72kW(98PS) | 142Nm | 1797cc |
差 | +26kW | +53Nm | +562cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 85kW(116PS) | 255Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 100kW(136PS) | 195Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 20kWh | 99km | sec |
B | 1.31kWh | km | sec |
差 | +18.7kWh | +99km | +0sec |
三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
13553
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。
車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。
2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。
アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!
サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。
バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。
内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。
トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
18547
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。
こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。
正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。
三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
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