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アウトランダーPHEV G と、BT50 を比較


アウトランダーPHEV G の方が 58.5cmも短い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 18032

<車選択 2台目>

マツダ

BT-50 2020- 17443
#アウトランダーPHEV G 2015- + BT-50 2020-



#アウトランダーPHEV G 2015- + BT-50 2020-
#アウトランダーPHEV G 2015- + BT-50 2020-



サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 58.5cmも短い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : BT-50 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1800mm 1710mm
B 5280mm 1870mm 1790mm
-585mm -70mm -80mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2670mm 5.3m
B 0kg 3125mm 6.1m
+1900kg -455mm -0.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 190mm
B L 5 mm
+0L +0 +190mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 430万円 0km/L
B 万円 0km/L
+430万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV G のトータル出力が 224kW(305PS)となって、BT50 よりも84kW(114PS)も出力が高い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : BT-50 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 94kW(128PS)199Nm2359cc
B 140kW(190PS)450Nm-
-46kW-251Nm-

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 14kWh 65km sec
B kWh km sec
+14kWh +65km +0sec



三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 18032
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




マツダ BT-50 2020- 17443
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。




三菱 アウトランダーPHEV G 2015-

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