車のサイズを比較


クロストレック と、ID.3 Pro S を比較


クロストレック の方が 21.8cm長く、384kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 12706

<車選択 2台目>

フォルクスワーゲン

ID.3 Pro S 2020- 35576





サイズ比較
クロストレック の方が 21.8cm長く、384kgも軽い

A : クロストレック 2023
B : ID.3 Pro S 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4262mm 1809mm 1568mm
+218mm -9mm +12mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 1934kg m 82kWh
-384kg +5.4m -82kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 48L kWh km
B L 82kWh 549km
+48L -82kWh -549km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クロストレック のトータル出力が 107kW(146PS)となって、ID.3 Pro S よりも43kW(58PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 150kW 310Nm
-150kW -310Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 82kWh 549km 7.9sec
-82kWh -549km -7.9sec


スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの、フルコネクテッド機能を備えたコンパクトEV。EVの特徴を生かして、ロングホイールベースと短いオーバーハングにして未来感を出している。2020年7月から2021年8月で、受注が14万4000もあり、欧州でのEVの好調さを物語っている。
そんな好調なID.3でも、なぜか2022年7月現在、日本ではID.3が販売されていない。欧州での需要に対応するため、日本に割り当てる車が確保できていないのか、早く日本にも導入してほしい。


スバル クロストレック 2023

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top