車のサイズを比較


308 GT HYBRID と、新型リーフ e+ G を比較


308 GT HYBRID の方が 6cmだけ短く、20kg軽い

<車選択 1台目>

プジョー

308 GT HYBRID 2022- 10614

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 18155





サイズ比較
308 GT HYBRID の方が 6cmだけ短く、20kg軽い

A : 308 GT HYBRID 2022-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4420mm 1850mm 1475mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
-60mm +60mm -90mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.3m 12.09kWh
B 1680kg 5.4m 62kWh
-20kg -0.1m -49.91kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12.09kWh 64km
B 370L 62kWh 385km
-370L -49.91kWh -321km

車種名 価格 WLTC燃費
A 490万円 0km/L
B 万円 0km/L
+490万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、308 GT HYBRID のトータル出力が 132kW(180PS)となって、新型リーフ e+ G よりも28kW(38PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)250Nm1598cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 160kW 340Nm
-160kW -340Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12.09kWh 64km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-49.91kWh -321km -7.3sec


プジョー 308 GT HYBRID 2022-
車メーカーWEBサイト
プジョーのCセグメントハッチバックが大きく生まれ変わった。プジョーのエンブレムも新しくなって、デザインを一新。ボディーはひとまわり大きくなって、立派になった。プジョーは、長らくナビ画面がちょっと小さくてどうしても旧世代感が拭えなかったが、やっと刷新されて近代的なコックピットに感じられるようになってきた。小径のステアリングと相まって、なかなかかっこよく仕上がっている。ボイスコマンドも搭載されているが、ちょっと反応が鈍い感じがする。64キロモーターだけで走行できるというプラグインハイブリッドも加わって環境への配慮も進んできている。


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






プジョー 308 GT HYBRID 2022-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top