車のサイズを比較
ハリアー ハイブリッド G と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 2.5cmだけ短く、190kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
ハリアー ハイブリッド G 2020-
<車選択 2台目>
日産
セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
サイズ比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 2.5cmだけ短く、190kgも軽い
A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4740mm | 1855mm | 1660mm |
B | 4765mm | 1715mm | 1870mm |
差 | -25mm | +140mm | -210mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1620kg | 5.5m | kWh |
B | 1810kg | 5.7m | kWh |
差 | -190kg | -0.2m | +0kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | 409L | kWh | km |
B | L | kWh | km |
差 | +409L | +0kWh | +0km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 400万円 | 0km/L | |
B | 368万円 | km/L | |
差 | +32万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ハリアー ハイブリッド G のトータル出力が 219kW(298PS)となって、セレナ ePOWER ハイウェイスターV よりも147kW(200PS)も出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 131kW(178PS) | 221Nm | 2487cc |
B | 72kW(98PS) | 123Nm | 1433cc |
差 | +59kW | +98Nm | +1054cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | 88kW | 202Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +88kW | +202Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +0kWh | +0km | +0sec |
トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-
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低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。
トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-
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