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アウトランダーPHEV P と、XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード を比較




<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 15368

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017- 11127





サイズ比較


A : アウトランダーPHEV P 2021-
B : XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1860mm 1745mm
B 4710mm 1940mm 1660mm
+0mm -80mm +85mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2110kg 5.5m 20kWh
B 2140kg 5.7m 12kWh
-30kg -0.2m +8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 464L 20kWh 99km
B L 12kWh km
+464L +8kWh +99km

車種名 価格 WLTC燃費
A 532万円 0km/L
B 1034万円 km/L
-502万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アウトランダーPHEV P の方が 135kW(184PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 98kW(133PS)195Nm2359cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-135kW-205Nm+391cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 99km sec
B 12kWh km sec
+8kWh +99km +0sec


三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




ボルボ XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017-
車メーカーWEBサイト
ボルボのXC60のポールスターがチューニングしたSUV。通常のXC60との違いとしては、外観は、21インチの鍛造アルミホイールがかっこよく、ゴールドのブレーキキャリパーが覗いて見える。トレッドも40mm広がっていて、片側20mmずつオーバーフェンダーで張り出している。エンジン自体は通常のXC60T8と違いが無いように見えるが、フレームには補強が入り、ダンパータイプのサスペンションは、減衰力が22段階で調整できるオーリンズ製!少し値段が張るが、一味違うスポーツバージョンが欲しいなら、かなり有力な選択肢になりそう。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021-

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