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etron スポーツバック と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


etron スポーツバックの方が 19.1cm長く、395kgも重い

<車選択 1台目>

アウディ

e-tron スポーツバック 19984

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 12084





サイズ比較
etron スポーツバックの方が 19.1cm長く、395kgも重い

A : e-tron スポーツバック
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4901mm 1935mm 1616mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+191mm +35mm -44mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2555kg m 95kWh
B 2160kg 5.7m 12kWh
+395kg -5.7m +83kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 615L 95kWh 446km
B 505L 12kWh 40km
+110L +83kWh +406km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 959万円 km/L
-959万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、etron スポーツバックのトータル出力が 300kW(408PS)となって、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription よりも67kW(91PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 300kW 664Nm
B kW Nm
+300kW +664Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 95kWh 446km 5.7sec
B 12kWh 40km sec
+83kWh +406km +5.7sec


アウディ e-tron スポーツバック
車メーカーWEBサイト
アウディの2台目のEV。e-tronがSportbackになり、よりスポーティーになった。EVの機動性を、更に楽しめるモデル。
通常のe-tronと比べてしまうと、やっぱりスポーツバックの方が断然かっこいい。後席の居住性と荷室容量が犠牲になってもいいなら、スポーツバックを買いたい。でも、子供がまだ小さいうちは、スポーツバックだと家族からクレーム出そうかな・・・


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




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