車のサイズを比較


etron スポーツバック と、サクラ を比較


etron スポーツバックの方が 150.6cmも長く、1485kgも重い

<車選択 1台目>

アウディ

e-tron スポーツバック 17065

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 13568
#e-tron スポーツバック + サクラ 2022-



#e-tron スポーツバック + サクラ 2022-
#e-tron スポーツバック + サクラ 2022-



サイズ比較
etron スポーツバックの方が 150.6cmも長く、1485kgも重い

A : e-tron スポーツバック
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4901mm 1935mm 1616mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+1506mm +460mm -39mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2555kg 2928mm m
B 1070kg 2495mm m
+1485kg +433mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 615L mm
B 107L 4 mm
+508L -4 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 233万円 0km/L
-233万円 +0km/L

最高出力比較


A : e-tron スポーツバック
B : サクラ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 47kW(64PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 95kWh 446km 5.7sec
B 20kWh 180km sec
+75kWh +266km +5.7sec



アウディ e-tron スポーツバック 17065
車メーカーWEBサイト
アウディの2台目のEV。e-tronがSportbackになり、よりスポーティーになった。EVの機動性を、更に楽しめるモデル。
通常のe-tronと比べてしまうと、やっぱりスポーツバックの方が断然かっこいい。後席の居住性と荷室容量が犠牲になってもいいなら、スポーツバックを買いたい。でも、子供がまだ小さいうちは、スポーツバックだと家族からクレーム出そうかな・・・



日産 サクラ 2022- 13568
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!





アウディ e-tron スポーツバック

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top