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S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション と、EX90 を比較


S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 19cm短い

<車選択 1台目>

ボルボ

S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 13496

<車選択 2台目>

ボルボ

EX90 2023- 13963





サイズ比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 19cm短い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : EX90 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4950mm 0mm 0mm
-190mm +1850mm +1435mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2030kg 5.7m 12kWh
B 0kg m kWh
+2030kg +5.7m +12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12kWh km
B L kWh km
+0L +12kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 799万円 0km/L
B 万円 km/L
+799万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B kWh km sec
+12kWh +0km +0sec


ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。






ボルボ EX90 2023-
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。




ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

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