車のサイズを比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription と、308 GT HYBRID を比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 29cm長く、520kgも重い
<車選択 1台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
<車選択 2台目>
プジョー
308 GT HYBRID 2022-
サイズ比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 29cm長く、520kgも重い
A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : 308 GT HYBRID 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
B | 4420mm | 1850mm | 1475mm |
差 | +290mm | +50mm | +185mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 2180kg | 5.7m | 19kWh |
B | 1660kg | 5.3m | 12.09kWh |
差 | +520kg | +0.4m | +6.91kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | 505L | 19kWh | 90km |
B | L | 12.09kWh | 64km |
差 | +505L | +6.91kWh | +26km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 934万円 | 0km/L | |
B | 490万円 | 0km/L | |
差 | +444万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 54kW(73PS)も出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
B | 132kW(180PS) | 250Nm | 1598cc |
差 | +54kW | +100Nm | +370cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | kW | Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +0kW | +0Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 19kWh | 90km | sec |
B | 12.09kWh | 64km | sec |
差 | +6.91kWh | +26km | +0sec |
ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。
車メーカーWEBサイト
プジョーのCセグメントハッチバックが大きく生まれ変わった。プジョーのエンブレムも新しくなって、デザインを一新。ボディーはひとまわり大きくなって、立派になった。プジョーは、長らくナビ画面がちょっと小さくてどうしても旧世代感が拭えなかったが、やっと刷新されて近代的なコックピットに感じられるようになってきた。小径のステアリングと相まって、なかなかかっこよく仕上がっている。ボイスコマンドも搭載されているが、ちょっと反応が鈍い感じがする。64キロモーターだけで走行できるというプラグインハイブリッドも加わって環境への配慮も進んできている。
ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
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