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パサート GTE ヴァリアント と、ノア HYBRID SZ を比較


パサート GTE ヴァリアント の方が 9cmだけ長く、100kg重い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

パサート GTE ヴァリアント 2022- 10904

<車選択 2台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 15143





サイズ比較
パサート GTE ヴァリアント の方が 9cmだけ長く、100kg重い

A : パサート GTE ヴァリアント 2022-
B : ノア HYBRID S-Z 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4785mm 1830mm 1510mm
B 4695mm 1730mm 1895mm
+90mm +100mm -385mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1770kg 5.4m 13kWh
B 1670kg 5.5m kWh
+100kg -0.1m +13kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 483L 13kWh 57km
B 298L kWh km
+185L +13kWh +57km

車種名 価格 WLTC燃費
A 634万円 15.9km/L
B 367万円 23km/L
+267万円 -7.1km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、パサート GTE ヴァリアント の方が 43kW(58PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 115kW(156PS)250Nm1394cc
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
+43kW+108Nm-403cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 13kWh 57km sec
B kWh km sec
+13kWh +57km +0sec


フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの主力ワゴン、パサートのプラグインハイブリッドモデル。2016年に既にパサートのプラグインハイブリッドモデルは出ていたが、マイナーチェンジでバッテリーの容量が9.9kWhから30%アップして13.0kWhになった。これで、EV走行距離が57キロとなって、よりEV走行を楽しめるようになった。GTEモードを使うと、エンジンとモーターを組み合わせた最高の加速を見せてくれるのが楽しい。


トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。



バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。



大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。



2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-

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