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i4 コンセプト と、ハリアー ハイブリッド G を比較


i4 コンセプト の方が 9cmだけ短く、280kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

i4 コンセプト 2020 16089

<車選択 2台目>

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 27051





サイズ比較
i4 コンセプト の方が 9cmだけ短く、280kgも重い

A : i4 コンセプト 2020
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4650mm 1850mm 1400mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
-90mm -5mm -260mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg m 80kWh
B 1620kg 5.5m kWh
+280kg -5.5m +80kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 80kWh 600km
B 409L kWh km
-409L +80kWh +600km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 400万円 0km/L
-400万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、i4 コンセプト のトータル出力が 390kW(530PS)となって、ハリアー ハイブリッド G よりも171kW(233PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 131kW(178PS)221Nm2487cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 390kW Nm
B 88kW 202Nm
+302kW -202Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 80kWh 600km sec
B kWh km sec
+80kWh +600km +0sec


BMW i4 コンセプト 2020
車メーカーWEBサイト
BMWのEVコンセプト。このコンセプトカーは、ほぼそのまま2021年に発売が開始される予定のEV。テスラのmodel3に対抗すべく、BMWが作ったクーペスタイルのEVは、縦長のキドニーグリルが目を引く、斬新なスタイル。先進感を感じさせてくれる、その内外装は、新しいBMWを予感さる。駆動バッテリー容量は、80kWhで、model3の100kWhより少ないが、1回の充電で走行できる距離は、ほぼ変わらない燃費性能は素晴らしい。


トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。



荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。



ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。




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