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アウトランダーPHEV G と、CHR HYBRID G を比較


アウトランダーPHEV G の方が 33.5cmも長く、420kgも重い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 18590

<車選択 2台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 20014





サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 33.5cmも長く、420kgも重い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : C-HR HYBRID G 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1800mm 1710mm
B 4360mm 1795mm 1550mm
+335mm +5mm +160mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.3m 14kWh
B 1480kg 5.2m 1.31kWh
+420kg +0.1m +12.69kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 14kWh 65km
B 318L 1.31kWh km
-318L +12.69kWh +65km

車種名 価格 WLTC燃費
A 430万円 0km/L
B 304万円 0km/L
+126万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV G のトータル出力が 224kW(305PS)となって、CHR HYBRID G よりも99kW(135PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 94kW(128PS)199Nm2359cc
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
+22kW+57Nm+562cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 130kW 332Nm
B 53kW 163Nm
+77kW +169Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 14kWh 65km sec
B 1.31kWh km sec
+12.69kWh +65km +0sec


三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。



リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。



割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。



ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。



今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。



横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。



2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。



ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。



正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




三菱 アウトランダーPHEV G 2015-

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