車のサイズを比較


NX450h+ F SPORT と、新型リーフ e+ G を比較


NX450h+ F SPORT の方が 18cm長く、330kgも重い

<車選択 1台目>

レクサス

NX450h+ F SPORT 2021- 12960

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 19647





サイズ比較
NX450h+ F SPORT の方が 18cm長く、330kgも重い

A : NX450h+ F SPORT 2021-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4660mm 1865mm 1660mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+180mm +75mm +95mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2010kg 5.8m 18kWh
B 1680kg 5.4m 62kWh
+330kg +0.4m -44kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 545L 18kWh 90km
B 370L 62kWh 385km
+175L -44kWh -295km

車種名 価格 WLTC燃費
A 738万円 0km/L
B 万円 0km/L
+738万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、NX450h+ F SPORT のトータル出力が 136kW(185PS)となって、新型リーフ e+ G よりも24kW(33PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 136kW(185PS)228Nm2487cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 160kW 340Nm
-160kW -340Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18kWh 90km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-44kWh -295km -7.3sec


レクサス NX450h+ F SPORT 2021-
車メーカーWEBサイト
レクサスのミドルサイズSUV。大きすぎないサイズの中にも高級感を持たせたSUV。プラグインハイブリッドが追加されたことで、より高級車としての質が高まった。バッテリー容量も18kWhと、一昔前のEVほどの容量で、日常では高級EVとして乗れそう。
ただ、全く生産が追いついていない状態で、2022年現在、納車まで、1年待ちは当たり前になっている。契約したが、一向に納車されないという事態が、いつまで続くのでしょうか・・・


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






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