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NX450h+ F SPORT と、スカイライン GT 4WD を比較


NX450h+ F SPORT の方が 15.5cm短く、110kgも重い

<車選択 1台目>

レクサス

NX450h+ F SPORT 2021- 12589

<車選択 2台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 16725





サイズ比較
NX450h+ F SPORT の方が 15.5cm短く、110kgも重い

A : NX450h+ F SPORT 2021-
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 長さ 高さ
A 4660mm 1865mm 1660mm
B 4815mm 1820mm 1450mm
-155mm +45mm +210mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2010kg 5.8m 18kWh
B 1900kg 5.7m kWh
+110kg +0.1m +18kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 545L 18kWh 90km
B 385L kWh km
+160L +18kWh +90km

車種名 価格 WLTC燃費
A 738万円 0km/L
B 586万円 0km/L
+152万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、NX450h+ F SPORT のトータル出力が 136kW(185PS)となって、スカイライン GT 4WD よりも139kW(189PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 136kW(185PS)228Nm2487cc
B 225kW(306PS)350Nm3498cc
-89kW-122Nm-1011cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 50kW 290Nm
-50kW -290Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18kWh 90km sec
B kWh km sec
+18kWh +90km +0sec


レクサス NX450h+ F SPORT 2021-
車メーカーWEBサイト
レクサスのミドルサイズSUV。大きすぎないサイズの中にも高級感を持たせたSUV。プラグインハイブリッドが追加されたことで、より高級車としての質が高まった。バッテリー容量も18kWhと、一昔前のEVほどの容量で、日常では高級EVとして乗れそう。
ただ、全く生産が追いついていない状態で、2022年現在、納車まで、1年待ちは当たり前になっている。契約したが、一向に納車されないという事態が、いつまで続くのでしょうか・・・


日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






レクサス NX450h+ F SPORT 2021-

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