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RX 450h + と、ヤリス クロス HYBRID G を比較


RX 450h + の方が 71cmも長い

<車選択 1台目>

レクサス

RX 450h + 2022- 11491

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス クロス HYBRID G 2020- 21313





サイズ比較
RX 450h + の方が 71cmも長い

A : RX 450h + 2022-
B : ヤリス クロス HYBRID G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4890mm 1920mm 1695mm
B 4180mm 1765mm 1590mm
+710mm +155mm +105mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m kWh
B 1170kg 5.3m kWh
-1170kg -5.3m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 366L kWh km
-366L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 239万円 0km/L
-239万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、RX 450h + のトータル出力が 135kW(184PS)となって、ヤリス クロス HYBRID G よりも9kW(12PS)だけ出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 135kW(184PS)228Nm-
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+68kW+108Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 59kW 141Nm
-59kW -141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


レクサス RX 450h + 2022-
車メーカーWEBサイト
レクサスの大人気フラッグシップSUV、RXが7年目にしてやっとフルモデルチェンジ。
プラットフォームから全てが一新され、PHEVモデルも追加された。低重心化と合成アップで、SUVとしての腰高感がだいぶ改善されているということ。スピンドルボディー(フロントグリルとボディーが繋がっている?)と、流行りの一文字テールライトを装備して、更なる人気アップを図れるか。
ただ、2022年現在、新しいモデルが出たと言っても、納期まで2年、3年、4年待つのが当たり前になっていて、なかなか難しい状況です。


トヨタ ヤリス クロス HYBRID G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタの都会派コンパクトSUV。Yarisと名前が付いているが、外観で似ているところは見当たらない。トヨタの最新技術を盛り込んだ渾身の一台。



かなり特徴的なフロントフェイス。
ライトが真っ黒に見えるのが、かっこいいような、かわいいような。




バックドアも大きく開いて、コンパクトSUVながら、ラゲッジスペースの使い勝手もなかなか良さそう。



内装はけっこうシンプルだけど、シートの配色をツートンにできたりと、オシャレな雰囲気が漂う。




レクサス RX 450h + 2022-

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