車のサイズを比較
スカイライン GT 4WD と、EQS 450+ を比較
スカイライン GT 4WD の方が 41cmも短く、630kgも軽い
<車選択 1台目>
日産
スカイライン GT 4WD 2014-
<車選択 2台目>
メルセデス ベンツ
EQS 450+ 2022-
サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 41cmも短く、630kgも軽い
A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : EQS 450+ 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4815mm | 1820mm | 1450mm |
B | 5225mm | 1925mm | 1520mm |
差 | -410mm | -105mm | -70mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1900kg | 5.7m | kWh |
B | 2530kg | 5.5m | 108kWh |
差 | -630kg | +0.2m | -108kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | 385L | kWh | km |
B | 610L | 108kWh | 700km |
差 | -225L | -108kWh | -700km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 586万円 | 0km/L | |
B | 1578万円 | km/L | |
差 | -992万円 | +0km/L |
最高出力比較
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 225kW(306PS) | 350Nm | 3498cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | 50kW | 290Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +50kW | +290Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 108kWh | 700km | sec |
差 | -108kWh | -700km | +0sec |
日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。
特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!
ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。
日産 スカイライン GT 4WD 2014-
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