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CHR HYBRID G と、エクストレイル X e4ORCE 3列シート を比較


CHR HYBRID G の方が 30cm短く、400kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 20583

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 12909





サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 30cm短く、400kgも軽い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 4660mm 1840mm 1720mm
-300mm -45mm -170mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1480kg 5.2m 1.31kWh
B 1880kg 5.4m 1.8kWh
-400kg -0.2m -0.49kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 318L 1.31kWh km
B 140L 1.8kWh km
+178L -0.49kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 393万円 19.7km/L
-89万円 -19.7km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CHR HYBRID G のトータル出力が 125kW(170PS)となって、エクストレイル X e4ORCE 3列シート よりも19kW(26PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 106kW(144PS)250Nm1497cc
-34kW-108Nm+300cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 53kW 163Nm
B kW Nm
+53kW +163Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B 1.8kWh km sec
-0.49kWh +0km +0sec


トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。



正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。

以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。




フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。



エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!




トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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