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MX30 と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


MX30 の方が 36.5cmも短く、393kgも軽い

<車選択 1台目>

マツダ

MX-30 2020- 18544

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 19801





サイズ比較
MX30 の方が 36.5cmも短く、393kgも軽い

A : MX-30 2020-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4395mm 1795mm 1555mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-365mm -55mm +120mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1657kg m 35.5kWh
B 2050kg 5.7m 12kWh
-393kg -5.7m +23.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 35.5kWh 200km
B 529L 12kWh km
-529L +23.5kWh +200km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、MX30 のトータル出力が 105kW(143PS)となって、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription よりも81kW(110PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 105kW 265Nm
B kW Nm
+105kW +265Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 35.5kWh 200km 9sec
B 12kWh km sec
+23.5kWh +200km +9sec


マツダ MX-30 2020-
車メーカーWEBサイト
マツダ初のピュアEV。バッテリー容量が、35.5kWhと、ちょっと控えめ。セカンドカーとして所有するにはベストな設定。




ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。



ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。



V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。



解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。



ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。



後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。



ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。



プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。



バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。




マツダ MX-30 2020-

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