車のサイズを比較


ヤリス ハイブリッド G と、ベルランゴ FEEL BlueHDi を比較


ヤリス ハイブリッド G の方が 46.5cmも短く、670kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 24735

<車選択 2台目>

シトロエン

ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- 57546





サイズ比較
ヤリス ハイブリッド G の方が 46.5cmも短く、670kgも軽い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-

車種名 長さ 高さ
A 3940mm 1695mm 1500mm
B 4405mm 1850mm 1850mm
-465mm -155mm -350mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 940kg 4.8m kWh
B 1610kg 5.6m kWh
-670kg -0.8m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 270L kWh km
B 597L kWh km
-327L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 213万円 0km/L
B 367万円 18.1km/L
-154万円 -18.1km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリス ハイブリッド G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、ベルランゴ FEEL BlueHDi よりも30kW(41PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 96kW(131PS)300Nm1498cc
-29kW-180Nm-8cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 59kW 141Nm
B kW Nm
+59kW +141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




シトロエン ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
車メーカーWEBサイト
シトロエンのミニバン。日本での設定は、ディーゼルターボでFFのみ。コンパクトなミニバンのイメージだが、横幅は1850mmもあるので、日本のミニバンと比べると、ちょっと気を遣うサイズかもしれない。
ベースは商用車だが、パノラミックガラスルーフを付けるなど、ファミリーが快適に使える装備を多数追加している。ドアサイドの黒いバンパーは、日本の狭い駐車場でのドアパンチ対策に一役買ってくれそうで、なんだかとっても頼もしい。




トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top