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レヴォーグ と、 i4 eDrive40 を比較


レヴォーグ の方が 3cmだけ短く、575kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 18407

<車選択 2台目>

BMW

i4 eDrive40 16526





サイズ比較
レヴォーグ の方が 3cmだけ短く、575kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-
B : i4 eDrive40

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4785mm 1852mm 1448mm
-30mm -57mm +52mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.5m kWh
B 2125kg m 83.9kWh
-575kg +5.5m -83.9kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 561L kWh km
B 470L 83.9kWh 475km
+91L -83.9kWh -475km

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 万円 0km/L
+310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグ のトータル出力が 130kW(177PS)となって、 i4 eDrive40よりも120kW(163PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 250kW 430Nm
-250kW -430Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 83.9kWh 475km 5.7sec
-83.9kWh -475km -5.7sec


スバル レヴォーグ 2020-
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。



後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。



メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。



特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




BMW i4 eDrive40
車メーカーWEBサイト
BMWから発売されるEVの中で、初めての4ドアクーペ。縦長の巨大なキドニーグリルは、塞がれて、デザイン上のものとなっているが、それも含めて美しいクーペスタイルになっている。SUVのEVが多い中で、走りとスタイルが楽しめる貴重な存在。
セダンと違い、バックドアがハッチバックのように大きく開くので、とても荷物を載せやすい。


スバル レヴォーグ 2020-

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