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ランドクルーザー 70 と、ノート ePOWER X FOUR を比較


ランドクルーザー 70 の方が 84.5cmも長く、1080kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ランドクルーザー 70 2023- 5162

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16758





サイズ比較
ランドクルーザー 70 の方が 84.5cmも長く、1080kgも重い

A : ランドクルーザー 70 2023-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4890mm 1870mm 1920mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
+845mm +175mm +415mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2300kg 6.3m kWh
B 1220kg 4.9m 1.5kWh
+1080kg +1.4m -1.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 510L kWh km
B 340L 1.5kWh km
+170L -1.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 480万円 9.9km/L
B 万円 0km/L
+480万円 +9.9km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ランドクルーザー 70 のトータル出力が 150kW(204PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも5kW(7PS)だけ出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)500Nm2754cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+90kW+397Nm+1556cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 85kW 280Nm
-85kW -280Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.5kWh km sec
-1.5kWh +0km +0sec


トヨタ ランドクルーザー 70 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの1984年に誕生していたランクル70が、また9年ぶりに再販された。そのままでは法的に販売できないため、エンジンは2.8リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボ、装着が義務となっている横滑り防止装置や衝突被害軽減ブレーキなども標準搭載とした。あと、ヘッドライトは丸目のままLED化されて、ちょっと今どきになった。












日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




トヨタ ランドクルーザー 70 2023-

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