車のサイズを比較


レヴォーグ と、アクア G を比較


レヴォーグ の方が 70.5cmも長く、420kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15582

<車選択 2台目>

トヨタ

アクア G 2022- 13828





サイズ比較
レヴォーグ の方が 70.5cmも長く、420kgも重い

A : レヴォーグ 2020-
B : アクア G 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4050mm 1695mm 1485mm
+705mm +100mm +15mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.5m kWh
B 1130kg 5.2m 1kWh
+420kg +0.3m -1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 561L kWh km
B 278L 1kWh km
+283L -1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 223万円 33.6km/L
+87万円 -33.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ の方が 63kW(86PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+63kW+180Nm+305cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec


スバル レヴォーグ 2020-
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。



後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。



メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。



特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




トヨタ アクア G 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハッチバック。ストロングハイブリッド専用車種。ハイブリッド車だが、40km/hまでEV走行できるようになって(先代は15km/h)、ずいぶんEV感が増した。燃費も33.6km/lと、普通のハイブリッド車の倍ほども走る。見た目は以前のアクアとかなり同じイメージで、街中で見かけても、一瞬新型か旧型かわからないほど。燃費以外のインパクトがあまりなく、販売台数は、先代アクアと比べると、今のところあまりよくない。

最近のいかついイメージのあるトヨタのデザインとしては、とてもシンプルな優しめのデザインがうれしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。




ヘッドライトは、今どきになって、デイタイムランニングライトと組み合わされた、シャープなイメージ。



コンパクトカーなので、荷室もちょっと小さめ。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。



先代のアクアより、だいぶ丸っこくなったイメージ。
グッと凝縮された感があってステキ。



ナビ画面はだいぶ大きくなって、見やすい位置に。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。



後席の足元は、やっぱりちょっと狭め。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。




スバル レヴォーグ 2020-

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