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Model Y デュアルモーター ロングレンジ と、新型リーフ e+ G を比較


Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 27cm長く、323kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 54778

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17387





サイズ比較
Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 27cm長く、323kgも重い

A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4750mm 1920mm 1626mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+270mm +130mm +61mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2003kg m 100kWh
B 1680kg 5.4m 62kWh
+323kg -5.4m +38kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 854L 100kWh 505km
B 370L 62kWh 385km
+484L +38kWh +120km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
モーターの出力は、Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 98kW(133PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 258kW 527Nm
B 160kW 340Nm
+98kW +187Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 505km 5.1sec
B 62kWh 385km 7.3sec
+38kWh +120km -2.2sec


テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。



グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。



modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。



太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?




日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-

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