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ディフェンダー 110 と、Honda e を比較


ディフェンダー 110 の方が 112.4cmも長く、695kgも重い

<車選択 1台目>

ランドローバー

ディフェンダー 110 2019- 12891

<車選択 2台目>

ホンダ

Honda e 2020- 21986





サイズ比較
ディフェンダー 110 の方が 112.4cmも長く、695kgも重い

A : ディフェンダー 110 2019-
B : Honda e 2020-

車種名 長さ 高さ
A 5018mm 1995mm 1967mm
B 3894mm 1752mm 1512mm
+1124mm +243mm +455mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2220kg 6.1m kWh
B 1525kg 4.3m 35.5kWh
+695kg +1.8m -35.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 786L kWh km
B 171L 35.5kWh 220km
+615L -35.5kWh -220km

車種名 価格 WLTC燃費
A 674万円 0km/L
B 万円 0km/L
+674万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ディフェンダー 110 のトータル出力が 221kW(301PS)となって、Honda e よりも121kW(165PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)400Nm1995cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 100kW 315Nm
-100kW -315Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km 8.1sec
B 35.5kWh 220km 9.5sec
-35.5kWh -220km -1.4sec


ランドローバー ディフェンダー 110 2019-
車メーカーWEBサイト
全ての性能をオフロード走行に向けた、ランドローバーの本格オフロードカー。推進90cmの川も、そのまま渡ることができる。




ホンダ Honda e 2020-
車メーカーWEBサイト
ホンダ初のEV。可愛い見た目と手頃なサイズで、都市部に似合うシティーコミューター。
カメラ式のサイドミラーや、とことん先進感にこだわったEV専用設計のボディーと、かなりのホンダの意気込みを感じるが、正直、あまり売れていない。日本での販売台数は、2020年(10~12月)427台、2021年(1~12月)721台 と、びっくりするくらい少ない。メインで売るはずだった欧州でも、2021年の販売台数は、3752台ということで、月間販売台数と間違えているかのような少ない台数。その敗因は、価格の割りに質感が低いことなのではないかと思う。日本での販売価格は、500万円近い。でも、実際に乗ってみた時の質感は、普通のホンダの小型車。という感じがした。この車に500万円は出せない。EVに本腰を入れるはずのホンダ。これからどのような戦略を立ててきてくれるかが楽しみ。








ランドローバー ディフェンダー 110 2019-

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