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C40 リチャージ プロトタイプ と、ノア HYBRID SZ を比較


C40 リチャージ プロトタイプ の方が 26.4cm短い

<車選択 1台目>

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 14117

<車選択 2台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 14599





サイズ比較
C40 リチャージ プロトタイプ の方が 26.4cm短い

A : C40 リチャージ プロトタイプ 2021
B : ノア HYBRID S-Z 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4431mm 1875mm 1582mm
B 4695mm 1730mm 1895mm
-264mm +145mm -313mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m 78kWh
B 1670kg 5.5m kWh
-1670kg -5.5m +78kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 78kWh 420km
B 298L kWh km
-298L +78kWh +420km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 367万円 23km/L
-367万円 -23km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 78kWh 420km sec
B kWh km sec
+78kWh +420km +0sec


ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。




トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。



バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。



大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。



2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021

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