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シエンタ ハイブリッド と、LX600 を比較


シエンタ ハイブリッド の方が 84cmも短い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 77079

<車選択 2台目>

レクサス

LX600 2022- 13032





サイズ比較
シエンタ ハイブリッド の方が 84cmも短い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : LX600 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1675mm
B 5100mm 1990mm 1885mm
-840mm -295mm -210mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1380kg 5.2m 0.94kWh
B 0kg m kWh
+1380kg +5.2m +0.94kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 152L 0.94kWh 1km
B L kWh km
+152L +0.94kWh +1km

車種名 価格 WLTC燃費
A 246万円 0km/L
B 1250万円 0km/L
-1004万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ ハイブリッド の方が 251kW(341PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 54kW(73PS)111Nm1496cc
B 305kW(415PS)650Nm-
-251kW-539Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.94kWh 1km sec
B kWh km sec
+0.94kWh +1km +0sec


トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。



左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。



2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。



色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




レクサス LX600 2022-
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。


トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-

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