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CHR HYBRID G と、Z4 sDrive20i を比較


CHR HYBRID G の方が 2.5cmだけ長く、10kg軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 19630

<車選択 2台目>

BMW

Z4 sDrive20i 2019- 13421





サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 2.5cmだけ長く、10kg軽い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : Z4 sDrive20i 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 4335mm 1865mm 1305mm
+25mm -70mm +245mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1480kg 5.2m 1.31kWh
B 1490kg 5.2m kWh
-10kg +0m +1.31kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 318L 1.31kWh km
B 281L kWh km
+37L +1.31kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 万円 0km/L
+304万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CHR HYBRID G のトータル出力が 125kW(170PS)となって、Z4 sDrive20i よりも20kW(27PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 145kW(197PS)320Nm-
-73kW-178Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 53kW 163Nm
B kW Nm
+53kW +163Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B kWh km sec
+1.31kWh +0km +0sec


トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。



正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




BMW Z4 sDrive20i 2019-
車メーカーWEBサイト
コンバーチブルでFR、2シーターのリアルスポーツカー。トヨタのSupraと兄弟車になる。
ソフトトップだが、ルーフを閉めてば静粛性はなかなかに高い。そして、50km/hまでであれば、ルーフの自動開閉が走りながら行えるのが、かなり楽しい。
8ATだがDCTのようなダイレクト感。オープンなのに十分な剛性感。かなり楽しめるBMWの直6。ぜひ所有してみたい。


トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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