車のサイズを比較


カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 と、ノート ePOWER X FOUR を比較


カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 41.5cmも長く、165kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 19775

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16343





サイズ比較
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 41.5cmも長く、165kgも重い

A : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4460mm 1825mm 1620mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
+415mm +130mm +115mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1385kg 5.2m kWh
B 1220kg 4.9m 1.5kWh
+165kg +0.3m -1.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 340L 1.5kWh km
-340L -1.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 のトータル出力が 125kW(170PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも20kW(27PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1798cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+12kW+39Nm+600cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 53kW 163Nm
B 85kW 280Nm
-32kW -117Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.5kWh km sec
-1.5kWh +0km +0sec


トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・




日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top