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シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) と、ウルス を比較


シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 85.2cmも短く、840kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19332

<車選択 2台目>

ランボルギーニ

ウルス 2018- 52271





サイズ比較
シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 85.2cmも短く、840kgも軽い

A : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
B : ウルス 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1695mm
B 5112mm 2016mm 1638mm
-852mm -321mm +57mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1360kg 5m kWh
B 2200kg 5.9m kWh
-840kg -0.9m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 616L kWh km
-616L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 269万円 km/L
B 2917万円 0km/L
-2648万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 411kW(559PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 478kW(650PS)850Nm3996cc
-411kW-730Nm-2506cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。



運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。



バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?



黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。





ランボルギーニ ウルス 2018-
車メーカーWEBサイト
ランボルギーニが作ったSUV。まさしく、SUVのスーパーカーで。その鋭角なスタイルと、SUVとしての存在感は圧倒的。


トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

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