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ランドクルーザー 70 と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較


ランドクルーザー 70 の方が 62.5cmも長く、960kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ランドクルーザー 70 2023- 4435

<車選択 2台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17864





サイズ比較
ランドクルーザー 70 の方が 62.5cmも長く、960kgも重い

A : ランドクルーザー 70 2023-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4890mm 1870mm 1920mm
B 4265mm 1695mm 1710mm
+625mm +175mm +210mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2300kg 6.3m kWh
B 1340kg 5.2m 1kWh
+960kg +1.1m -1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 510L kWh km
B L 1kWh km
+510L -1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 480万円 9.9km/L
B 265万円 20.9km/L
+215万円 -11km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ランドクルーザー 70 の方が 69kW(94PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)500Nm2754cc
B 81kW(110PS)134Nm1496cc
+69kW+366Nm+1258cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec


トヨタ ランドクルーザー 70 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの1984年に誕生していたランクル70が、また9年ぶりに再販された。そのままでは法的に販売できないため、エンジンは2.8リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボ、装着が義務となっている横滑り防止装置や衝突被害軽減ブレーキなども標準搭載とした。あと、ヘッドライトは丸目のままLED化されて、ちょっと今どきになった。












ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。



2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。



3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




トヨタ ランドクルーザー 70 2023-

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