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アリア e4ORCE 90kWh と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


アリア e4ORCE 90kWh の方が 17cm短く、490kgも重い

<車選択 1台目>

日産

アリア e-4ORCE 90kWh 2021- 24185

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12430





サイズ比較
アリア e4ORCE 90kWh の方が 17cm短く、490kgも重い

A : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1850mm 1660mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-170mm +135mm -210mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2300kg 5.7m 90kWh
B 1810kg 5.7m kWh
+490kg +0m +90kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 415L 90kWh 460km
B L kWh km
+415L +90kWh +460km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 368万円 km/L
-368万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア e4ORCE 90kWh のトータル出力が 225kW(306PS)となって、セレナ ePOWER ハイウェイスターV よりも153kW(208PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 225kW 600Nm
B kW Nm
+225kW +600Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90kWh 460km 5.7sec
B kWh km sec
+90kWh +460km +5.7sec


日産 アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。駆動バッテリーは、65kWhと90kWhから選ぶことができる。e-4ORCEモデルは、前と後ろにモーターを配置して、緻密なトラクションコントロールを行う。

実際に見ると、外観はかなり先進感が溢れていて、かっこいい。しかし、中に乗り込んでみると、外観の未来感と比べると、意外と普通に感じた。プラスチック剥き出しの部品も多く、何より、メーターやナビ画面の画質が、最先端とは言い難い解像度のものだった。価格に釣り合っているのかは、ちょっと微妙に感じてしまった。










日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。





ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




日産 アリア e-4ORCE 90kWh 2021-

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