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新型リーフ e+ G と、オーラ G を比較


新型リーフ e+ G の方が 43.5cmも長く、420kgも重い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17506

<車選択 2台目>

日産

オーラ G 2021- 13856





サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 43.5cmも長く、420kgも重い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : オーラ G 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4045mm 1735mm 1525mm
+435mm +55mm +40mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1680kg 5.4m 62kWh
B 1260kg 5.2m 2kWh
+420kg +0.2m +60kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 370L 62kWh 385km
B 340L 2kWh km
+30L +60kWh +385km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 261万円 0km/L
-261万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 160kW 340Nm
B 100kW 300Nm
+60kW +40Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B 2kWh km sec
+60kWh +385km +7.3sec


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






日産 オーラ G 2021-
車メーカーWEBサイト
日産の高級志向コンパクトハッチバック。ノートをベースに、細部に至るまで、徹底的に高級志向にこだわった一台。コンパクトなサイズの車で、高級感が漂う車はなかなか無い中で、外観、車内とも、質感にこだわって作られている。コンパクトだけど、安っぽく見えない車を探していたら、ぜひこの車を検討したい。



展示してあるノート オーラを見ると、確かに美しい。
でも、なぜか走っている車が、ノートなのか、オーラなのか、どうしても見分けがつかない・・




トレッドが広くなって、ライトも薄くなり、ノートよりもワイドアンドローな感じが強調されている。



でも、後ろから見ても、やっぱりノートとオーラの区別がつかない・・・
確かに美しいけど、あと一歩、はっきりした違いが欲しい気がする。




日産 新型リーフ e+ G 2019-

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