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新型リーフ e+ G と、ノート ePOWER X FOUR を比較


新型リーフ e+ G の方が 43.5cmも長く、460kgも重い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17524

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16066





サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 43.5cmも長く、460kgも重い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
+435mm +95mm +60mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1680kg 5.4m 62kWh
B 1220kg 4.9m 1.5kWh
+460kg +0.5m +60.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 370L 62kWh 385km
B 340L 1.5kWh km
+30L +60.5kWh +385km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも15kW(20PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 160kW 340Nm
B 85kW 280Nm
+75kW +60Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B 1.5kWh km sec
+60.5kWh +385km +7.3sec


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




日産 新型リーフ e+ G 2019-

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