車のサイズを比較


CX60 PHEV Exclusive Modern と、アクア を比較


CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 69cmも長く、1010kgも重い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 23059

<車選択 2台目>

トヨタ

アクア 2011- 23582





サイズ比較
CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 69cmも長く、1010kgも重い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : アクア 2011-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1890mm 1685mm
B 4050mm 1695mm 1455mm
+690mm +195mm +230mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2100kg 5.5m 17.8kWh
B 1090kg 4.8m 0.94kWh
+1010kg +0.7m +16.86kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 570L 17.8kWh 63km
B 305L 0.94kWh km
+265L +16.86kWh +63km

車種名 価格 WLTC燃費
A 585万円 21km/L
B 212万円 0km/L
+373万円 +21km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CX60 PHEV Exclusive Modern のトータル出力が 140kW(190PS)となって、アクア よりも41kW(56PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)261Nm2488cc
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
+86kW+150Nm+992cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 45kW 169Nm
-45kW -169Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 17.8kWh 63km 5.8sec
B 0.94kWh km sec
+16.86kWh +63km +5.8sec


マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。



ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。



手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。



ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。



とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。



ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。



助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。



後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。



センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




トヨタ アクア 2011-
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハイブリッド車。手軽にトヨタのフルハイブリッドを味わうことができる。
この初代アクアはかなりのロングセラーとして、月に1万台ほども売れていた。小さくて、安くて、燃費がいい。そんな要素が高次元でバランスしている素晴らしい車。
2022年にフルモデルチェンジを受けたが、あまり売れていないらしい。燃費は相変わらず素晴らしいが、まとまりすぎている感の見た目が原因か・・・?

適度に小さくて、燃費が良くて、いい感じにまとまっているアクアは、こんな新鮮なオレンジの色もよく似合う。




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top