車のサイズを比較
アウトランダーPHEV P と、サクラ を比較
アウトランダーPHEV P の方が 131.5cmも長く、1040kgも重い
<車選択 1台目>
三菱
アウトランダーPHEV P 2021- 17140
<車選択 2台目>
日産
サクラ 2022- 17277
サイズ比較
アウトランダーPHEV P の方が 131.5cmも長く、1040kgも重い
A : アウトランダーPHEV P 2021-
B : サクラ 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4710mm | 1860mm | 1745mm |
B | 3395mm | 1475mm | 1655mm |
差 | +1315mm | +385mm | +90mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2110kg | 2705mm | 5.5m |
B | 1070kg | 2495mm | m |
差 | +1040kg | +210mm | +5.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 464L | 7 | 200mm |
B | 107L | 4 | mm |
差 | +357L | +3 | +200mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 532万円 | 0km/L | |
B | 233万円 | 0km/L | |
差 | +299万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : アウトランダーPHEV P 2021-
B : サクラ 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 98kW(133PS) | 195Nm | 2359cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 85kW(116PS) | 255Nm | |
B | 47kW(64PS) | 195Nm | |
差 | +38kW | +60Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 100kW(136PS) | 195Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 20kWh | 99km | sec |
B | 20kWh | 180km | sec |
差 | +0kWh | -81km | +0sec |
三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
17140
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。
車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。
2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。
アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!
サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。
バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。
内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。
日産 サクラ 2022-
17277
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。
いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!
リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。
日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!
EVに対するデザイン力は、すばらしい!
三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
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