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シビック タイプR と、ノート ePOWER X FOUR を比較


シビック タイプR の方が 55cmも長く、210kgも重い

<車選択 1台目>

ホンダ

シビック タイプR 2022- 4228

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16785
#シビック タイプR 2022- + ノート e-POWER X FOUR 2020-



#シビック タイプR 2022- + ノート e-POWER X FOUR 2020-
#シビック タイプR 2022- + ノート e-POWER X FOUR 2020-



サイズ比較
シビック タイプR の方が 55cmも長く、210kgも重い

A : シビック タイプR 2022-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1890mm 1405mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
+550mm +195mm -100mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1430kg 2735mm 5.9m
B 1220kg 2580mm 4.9m
+210kg +155mm +1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 125mm
B 340L 5 120mm
-340L -1 +5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 499万円 12.5km/L
B 万円 0km/L
+499万円 +12.5km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、シビック タイプR のトータル出力が 243kW(330PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも98kW(133PS)も出力が高い

A : シビック タイプR 2022-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 243kW(330PS)420Nm1995cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+183kW+317Nm+797cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 85kW(116PS)280Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 50kW(68PS)100Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km 5.7sec
B 1.5kWh km sec
-1.5kWh +0km +5.7sec



ホンダ シビック タイプR 2022- 4228
車メーカーWEBサイト
ホンダのFF、ピュアスポーツモデル。Cセグメントのハッチバック「シビック」をベースに、性能を高めたFFのハイパフォーマンスモデル。

ブラックアウトされたグリルが、スポーティーさを演出している


スポーツハッチバックのリアは、この塊感が美しい




3本出しのマフラーが、普通じゃない雰囲気爆発




日産 ノート e-POWER X FOUR 2020- 16785
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。






ホンダ シビック タイプR 2022-

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