車のサイズを比較ロッキー G 2019- vs iX xDrive50 2021- 1

車のサイズを比較

ロッキー G と、iX xDrive50 を比較

ロッキー G の方が 95.8cmも短く、1560kgも軽い

＜車選択　1台目＞

ダイハツ

車種選択

ロッキー G 2019-

17620

＜車選択　2台目＞

BMW

iX xDrive50 2021-

15014

サイズ比較
ロッキー G の方が 95.8cmも短く、1560kgも軽い

A : ロッキー G 2019-

B : iX xDrive50 2021-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3995mm	1695mm	1620mm
B	4953mm	1967mm	1695mm
差	-958mm	-272mm	-75mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	970kg	2525mm	4.9m
B	2530kg	3000mm	m
差	-1560kg	-475mm	+4.9m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	449L	5	185mm
B	L	5	mm
差	+449L	+0	+185mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+0万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ロッキー G のトータル出力が 72kW(98PS)となって、iX xDrive50 よりも313kW(426PS)も出力が低い

A : ロッキー G 2019-

B : iX xDrive50 2021-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	140Nm	1196cc
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	111.5kWh	630km	4.6sec
差	-111.5kWh	-630km	-4.6sec

ダイハツロッキー G 2019- 17620
車メーカーWEBサイト
ダイハツのコンパクトSUV。小さなボディーでも、存在感を感じるデザインが魅力。トヨタがライズとして、OEM生産している。

ほぼほぼ同じのトヨタライズが、極限までグリルを大きく見せようとしているのに対して、ロッキーは正統派のフロントマスクに見える。なんだか安心してしまう。

だいぶカクカクしているところが、SUVっぽさを感じさせてくれる。
ちょっと犬っぽい？

後ろもスッキリと、カクカクしている。
マフラーが見えないのは、最近の流行りか。

高級感というのは無いかもしれないけど、とっても使いやすくて、手に馴染む感じがする。

ちょっとビニールで見えにくいけど、シートは汚れにくそうなアウトドアタイプな感じ。
気軽にいろんなところに出かけてみたくなる。

BMW iX xDrive50 2021- 15014
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、５G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。

電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。

車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。

全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義！と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。

ダイハツロッキー G 2019-