車のサイズを比較セレナ e-POWER G 2017- vs BT-50 2020- 1

車のサイズを比較

セレナ ePOWER G と、BT50 を比較

セレナ ePOWER G の方が 59.5cmも短い

＜車選択　1台目＞

日産

車種選択

セレナ e-POWER G 2017-

19419

＜車選択　2台目＞

マツダ

車種選択

BT-50 2020-

18598

サイズ比較
セレナ ePOWER G の方が 59.5cmも短い

A : セレナ e-POWER G 2017-

B : BT-50 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4685mm	1695mm	1865mm
B	5280mm	1870mm	1790mm
差	-595mm	-175mm	+75mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1760kg	2860mm	5.5m
B	0kg	3125mm	6.1m
差	+1760kg	-265mm	-0.6m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	7	140mm
B	L	5	mm
差	+0L	+2	+140mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	347万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+347万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER G のトータル出力が 162kW(220PS)となって、BT50 よりも22kW(30PS)出力が高い

A : セレナ e-POWER G 2017-

B : BT-50 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	62kW(84PS)	103Nm	1198cc
B	140kW(190PS)	450Nm	-
差	-78kW	-347Nm	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	1.8kWh	km	sec
B	kWh	km	sec
差	+1.8kWh	+0km	+0sec

日産セレナ e-POWER G 2017- 19419
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。

マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。

ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。

ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。

後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
５ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。

２列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。

マツダ BT-50 2020- 18598
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。

日産セレナ e-POWER G 2017-