車のサイズを比較
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 30cm短く、665kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 20737
<車選択 2台目>
ボルボ
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 17985
サイズ比較
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 30cm短く、665kgも軽い
A : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4460mm | 1825mm | 1620mm |
B | 4760mm | 1850mm | 1435mm |
差 | -300mm | -25mm | +185mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1385kg | 2640mm | 5.2m |
B | 2050kg | 2870mm | 5.7m |
差 | -665kg | -230mm | -0.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | mm |
B | 529L | 5 | 145mm |
差 | -529L | +0 | -145mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 のトータル出力が 125kW(170PS)となって、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription よりも61kW(83PS)も出力が低い
A : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 72kW(98PS) | 142Nm | 1798cc |
B | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
差 | -114kW | -208Nm | -170cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 34kW(46PS) | 160Nm | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 12kWh | km | sec |
差 | -12kWh | +0km | +0sec |
トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
20737
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・
ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
17985
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!
V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。
ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。
V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。
解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。
ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。
後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。
シートヒーターは、背中まであったかい。
ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。
この大きさなので、後席での開放感は格別。
プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。
バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。
トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
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