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NBOX G Honda SENSING と、デリカ D:5 G を比較


NBOX G Honda SENSING の方が 140.5cmも短く、1060kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59344

<車選択 2台目>

三菱

デリカ D:5 G 2007- 9913
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + デリカ D:5 G 2007-
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + デリカ D:5 G 2007-



#N-BOX G Honda SENSING 2017- + デリカ D:5 G 2007-
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + デリカ D:5 G 2007-



サイズ比較
NBOX G Honda SENSING の方が 140.5cmも短く、1060kgも軽い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : デリカ D:5 G 2007-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1790mm
B 4800mm 1795mm 1875mm
-1405mm -320mm -85mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 890kg 2520mm 4.5m
B 1950kg 2850mm 5.6m
-1060kg -330mm -1.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 145mm
B L 8 185mm
+0L -4 -40mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 410万円 12.6km/L
-410万円 -12.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、NBOX G Honda SENSING の方が 64kW(87PS)も出力が低い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : デリカ D:5 G 2007-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 43kW(58PS)65Nm-
B 107kW(146PS)308Nm2267cc
-64kW-243Nm-

EV性能比較



ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59344
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。




三菱 デリカ D:5 G 2007- 9913
車メーカーWEBサイト
三菱の唯一のミニバン。唯一のオフロードも走れるSUVミニバン。力強いディーゼルの走りと、三菱の信頼性のある4WDで、家族でキャンプにうってつけ。



2019年モデルから、このダイナミックシールドになって、見た目が一新された。
髭剃りとよく言われてしまう、この特徴的なフロントマスクは賛否が分かれる。


デイタイムランニングライトが上にあって、下にヘッドライトが分かれているスタイル。
これはこれでかっこいいけど、デリカが持っていた、いい意味の泥臭さが薄くなっている。


リアビューは、変わらずミニバンのスタイルそのものという感じ。
それでも、オフロードに強そうな印象があるのが嬉しいところ。


真四角なテールゲートは、通常のミニバンと同じように、全てが一枚で開く。
駐車場などでは、開ける時にぶつからないようにちょっと気を遣う。


3列目の席でもこの広さ。
さすが、4800mmある全長をフルに座席に支えているのがいい感じ。


3列目を出したままだと、さすがにラゲッジスペースはあまりない感じ。
ちょっとは積めるけど。


3列目のシートを畳むと、上に跳ね上がるスタイル。
しっかりしたシートにしようとすると、このスタイルになってしまうのだと思うけど、ちょっと圧迫感が半端ない。
次のフルモデルチェンジでは、下に収納できるようになってくれたら嬉しい。





ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-

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